いじめ問題 少数による多数へのいじめ

少数による多数へのいじめ

さて前回の記事でも書いたことですが、金融の力を利用して 巨額のお金を市場から抜き去るということが横行しています。

このことの背景にはいったいどのようなことがあるのでしょうか。

それにはまず第一にこのような事実の背景にある仕組みや経済のこと、 金融に関することがあまり知られていないということがあると思います。

ただこういった巨額のお金を簡単に抜き去られる側の立場からすれば、 間違いなく不公正なことについても、実はそれが不公正だとは認識されない。

つまりは、自分がいじめられているという事実すらも認識していないという状況にあると思います。 こうなれば、もはや「いじめ」とも言わないのかもしれません。

実際に学校等で発生する「いじめ」も当人が苦しく悲しく辛いということが伴います。 けれど、この場合は当人たちが何も感じないし、何も思うところがない。 何か自分たちとは関係のない高度な世界の話とでも思っているのでしょうか。 事実認識すらないので、苦しみや悲しみ辛さなどは皆無なのです。

このような状況にある大人たちが、子供たちに対して「いじめ」について アドバイスをしているのです。

子供の立場からすれば、すっきりとするような内容が出てくるはずもありません。 深層心理では仕方なく納得をしている状態となっているので、大人に相談しても 全く解決にはなりません。

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