いじめ問題 大人への階段

大人への階段

人生の本当の目的について何となく気が付いた人は、常に 自然と霊性を意識しながら人と接するため、この世における年の差などには 関係なく、誰にでも謙虚に接するようになっていきます。


それは見せかけではなく、霊的なかかわりとしてはこの世での上下は あまり関係がなく、霊的な面での関わりをしようとするためにそのような 謙虚さが生じているのです。


この世だけの世界しか見えていない人にとってはそれが時として不安であったり 不愉快であったりします。なぜなら、社会的な上下関係とは全く違う接し方を 誰にでもするためです。

社会での上や下という本当は根拠の薄いことが、その人の大切な精神的支柱に なっているため、これが崩れるような恐怖を感じるのです。


真実を見つめて生きている人は、こういうことから完全に自由になっています。


こういうことが、本当の学びをしている人とそうではない人の大きな違いです。 広い宇宙を見ているか、狭い組織をみているか、同じ空間にいるように見えて、 生きている精神宇宙は全く異なったところに存在しているのです。


真実を見つめていけば、このような色々なところに対して見識が培われていきます。 真実から目を背ければ、何も得られません。不安なことばかりが押し寄せてきます。


大人になる過程でどの程度真実について学んだのか。


社会で推奨し、エリートたちに学校プライドを保持させる学歴社会とは別に、 人生全体においては、このような学びではなく、真実と向き合う本当の学びのみが 人を霊的に成長させていくのです。


大人になる過程でこの真実の目を持つことが出来たかどうか、これは本当に 大きな違いとなって人生全体に影響します。


本当の意味で「大人」の階段を上れるかどうかが決まってくるためです。  大人に見えて大人ではない。大人になる様子もない。そういうことがあるためです。

ズバット通信制高校
いじめの真実